・1981年(昭和56年)以前に竣工した建物は耐震診断が必要です。
・完成後10年以上経過し、長期及び短期の保全費用が必要な方は、建物劣化診断が必要です。
大地震による被害や、劣化が進行してからでは大きな補修費用が発生してしまいます。そうならないために、建物の健康診断を行うのです。
・東京都多摩南部地域病院などの大病院での劣化診断、中長期保全計画の策定を手がけています。
・千葉大学附属病院病棟(360床)全面リニューアルの実績があります。
・中間階免震、スチール積層ブロックなどの、執務を続けながらの「居ながら施工」の実績があります。
・沼田脳神経外科病院で、無騒音・無振動での病室増床工事を行っています。
・築30年のホテルではブレースや耐震壁を機能に影響がないように設置しました。
※他にも多くの構造評定を取得しています。
・建物が改修ではどうしても所定の機能を満たさない場合や、より大きな床面積が必要な場合は増改築となります。Y学園などの例がありますが、段階建設などでの綿密な建て替え計画が必要となります。
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