(株)東京ディフェンス(元マツヤハウジング)事業課 京都精華大学非常勤講師 米国建築学修士 |
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■まず、隣接地に高さ31m、11階建てのマンションを分譲しました。その後、隣地が購入できたので、そちらにも分譲マンションを建てることにしました。高度制限が31mで、既存のマンションの住環境をできるだけ損ねないで新しいマンションをつくることが重要だと思いました。結果的には総合設計制度を活用して、高さ45m、15階建てのマンションで、3LDKを53戸、2LDKを21戸分譲しました。環境設計制度で1階に公開空地をとることと、屋上庭園を設けること、駐車場を各戸に1台とることが義務付けられましたが、外構、植栽計画に力を入れて、よい住環境のマンションができたと思います。
■設計者選定については、当社では優れた案を選ぶためによくコンペを行っているのですが、この時も5社でコンペを行いました。その中で総合設計制度を提案したのは都志デザインだけだったのです。工程が数ヶ月伸びるという難点はありましたが、容積率や住環境の点で優れていると判断し、総合設計の案を選びました。
■外構設計や屋上には造園家の鈴木昌道先生の協力を得て、すばらしい屋上庭園や造園ができたことです。また共用部もゆったりと明るく、入居者の評判もよく、すぐに完売しました。容積率も予定以上に取れ、事業性がよく収益性も高くなっています。都志デザインにはブロックプランも早く正確に出してもらえるので事業計画をスムーズに進められます。また事業に大切な点をよく理解して設計に反映してもらえるので、こちらも楽しくものづくりができました。
■都志デザインには、横浜での急傾斜地で、開発申請にお金をかけずに地下緩和住宅を建設するという難しい課題の設計をやっていただきました。そこにしか建たないオンリーワンの建築、普通のサラリーマンが手ごろ価格で購入できるマンションを目指して、花粉対策住宅やゴルフシュミレーター付マンションなど、他のデベロッパーにはない特徴のあるマンションを手がけています。今後は総合的な開発を手がけるデベロッパーとして大きく発展していくつもりです。
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